疲れてる日の最低限ごはん|4〜5歳の「これでいい」にした食卓

寝不足の朝、夕方になると、どっと疲れが出て「もう何も作りたくない」と感じる日があります。
子どもはお腹を空かせていて、家族のご飯は用意しなきゃいけない。でも、体も気持ちも限界…。

そんな日は、「ちゃんとしたご飯を作れない自分」にモヤっとしたり、「これで栄養足りてるのかな」と不安になったりすることもありました。

でも、毎日がんばり続けるのは無理だと感じてからは、疲れている日は“最低限でいい”と決めるようになりました。

この記事では、私が実際にやっている「疲れている日の最低限ご飯」の考え方や、無理しないための工夫をまとめています。
完璧じゃなくていい日がある、という前提で読んでもらえたらうれしいです。

※子どもの食事には個人差があります。

「最低限ごはん」にしたい日ってどんな日?

・仕事や家事で余裕がない日
・子どもの機嫌が不安定な日
・自分も体調悪かったりイライラしている日
・食事で揉めたくない日
そんな日は、ちゃんとやろうとしないと決めています。

我が家の「最低限」の基準

全然完璧じゃなくていい。
この3つだけあればOKにしています。

①主食がある

②何か一品ある

③食べる空気が荒れない

栄養は一食で整えようとせず、1日、あるいは2〜3日のバランスで考えています。

最低限のご飯メニュー(疲れてる日用)

ごはん+具だくさん味噌汁

栄養バランスが気になる私にって「今日はこれだけ」と決めやすい組み合わせです。

・ごはん(冷凍でもOK)

・冷凍野菜+うすあげ(刻みあげの冷凍)か豆腐+乾燥わかめのお味噌汁

材料を放りこんで火にかけて放置できるし、栄養バランスも考えなくていいのが助かります。

目玉焼きか卵かけごはん+インスタント味噌汁

「作ってない感」が出やすいけど、
食べられるものを出した(しかも主食とたんぱく質おかず)時点で十分と考えています。

ごはん+レトルトカレー

・ごはん(冷凍OK)

・レトルトカレー(我が家はほぼアンパンマンカレー)

幼児用のアンパンマンカレーのレトルトは、グルテンフリー等アレルギーにも配慮していて我が家のお気に入り☆☆☆

幼児用は塩分も控えめで食べさせるママとしても安心

しかも、これがなかなかに美味しい!

1箱に1枚シールが入っていて、何のシールが入ってるかな?とシールを楽しめるおまけつき☆☆

寝不足の朝、夕方になると、どっと疲れが出て「もう何も作りたくない」と感じる日があります。
子どもはお腹を空かせていて、家族のご飯は用意しなきゃいけない。でも、体も気持ちも限界…。

うどん+α

冷凍うどん

・うどん

・めんつゆ

具なしでもOK。

鰹節や卵や納豆をのせたり、ツナ缶やサバ缶を乗せることも

我が家の人気はツナマヨと味付きイワシ缶トッピング!

これうどん乗せたらどんな味になるんだろ?と意外な発見が生まれる私にとっての楽しい選択肢でもあります。

パン+ヨーグルト+果物(あれば)かトマトジュース

火を使いたくない日にもうれしい選択肢

朝でも夜でも使える組み合わせ

果物は包丁を使わないものがうれしい

・食パン・ロールパン・米粉パンなど

・ヨーグルト(小分けパックなら味のバリエーションもあるし盛り付けなくて良い◯)

・バナナやみかん(あれば)

・トマトジュース

それでも気になる「栄養」の考え方

毎食完璧を目指すと続きませんでした。

なので、私はこんな風にに考えています。

・別の食事で調整する
・1週間単位で考える
・食べたこと自体を大事にする

食べなかった日より、穏やかに終われた日を大切にしています。

最低限ごはんにした日の子どもの反応

・意外とよく食べる
・量が少ないからか、集中しやすい
・食事時間が短く終わる

量が限られているからか残さず食べることも多かったですし、苦手な野菜も少ないからか、うどんやレトルトカレーご飯の時なんてむしろ喜んでいることが多いです。

最低限のご飯に頼れるようになるまでの葛藤

正直に言うと、最初は「最低限のご飯」に頼ることに、かなり抵抗がありました。

ちゃんと作れない日は、

手抜きしている気がする

母親(親)としてダメなんじゃないか

これで栄養は足りているのかな

そんなことばかり考えてしまって、
ご飯を出したあとも気持ちが休まらなかったです。

これでいいと思えなかった頃

疲れているのに無理をして、一応おかずを作ってみる。
でも食べてもらえなかったり、残されたりして、さらに疲れてしまうこともありました。

「頑張ったのに報われない感じ」がつらくて、それなら最初から最低限にすればよかったのに、それもできない自分がいました。

考え方が変わったきっかけ

ある時、ふと
「今日は最低限でいい」と決めた日の方が、
夜が穏やかに終わっていることに気づきました。

ご飯作りでいっぱいいっぱいにならない分、
子どもにイライラすることも減って、
自分も少し楽になっていたんです。

その時に、
ご飯の内容より、作る側の余裕も大事なんだ
と思うようになりました。

今でも迷う日はある

正直、今でも
「もう少し何か出した方がいいかな」
と迷う日はあります。

でも、そんな日は
「今日は疲れてる日だから最低限」
と自分に言い聞かせています。

完璧に割り切れているわけではないけれど、
無理を続けるよりは、ずっといいと思っています。

最低限に頼れるようになって感じたこと

・ご飯作りが少し怖くなくなった

・疲れている自分を責めにくくなった

・「今日はこれでいい」と思える日が増えた

最低限のご飯は、
サボりではなく、続けるための選択肢。
今はそう思えるようになりました。

まとめ

最低限のご飯に頼れるようになるまで、私は色んな葛藤と悩みがありました。

今も全く無くなったわけではありませんが、自分を責めたり、イライラしたり、疲れてる日にご飯作りをすることの怖さが減ったように感じています。

疲れている日のご飯は、頑張らないことを選ぶ日。
完璧じゃなくても、続けられる形を大切にしたいです。

私の体験が、同じように感じたり悩んでいる方のお役に立てたら幸いです。

※本記事は家庭での体験をもとにしています。子どもの様子や食事量には個人差があります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました