グルテンフリー生活をしているとパン選びに悩むこと多いですよね。
私も数年前から、なかなか小麦粉で作られたようなふわもちなグルテンフリーパンに出会えず、それでもグルテンフリーでパンを楽しみたくて、グルテンフリーパンを色々食べてきました。

グルテンフリーパンは味もですが、価格が高いことも多く、なかなか日常で楽しめないのも悩みでした。
でも、私がグルテンフリーに目覚めた5〜6年前に比べると、最近はグルテンフリーパンの商品は飛躍的に増えて、ネットショップだけでなく、スーパーに売られていたり、レシピを公開されている方が出てきたり、ずいぶん気軽に楽しめるようになってきています。
そこで、今回は2025年末現在購入出来るもので、4種類を食べ比べて比較した記事をご紹介します。
体と心に優しいグルテンフリーパン生活の助けになりますように。
熊本製粉:グルテンフリーパンミックス(混ぜて焼くだけ)
・タイプ:自宅調理
・特徴:8大アレルゲン不使用、自宅調理
・原材料:米粉(九州産うるち米)、澱粉、玄米粉(九州産うるち米)、砂糖、塩、増粘剤
8大アレルゲン不使用
・食感
焼き方(温度調整)で「ふわふわ」〜「カリカリ」まで調整自在。
表記通りにやくと外側はハードパン並みにカリカリになる!
◯良かった点
絶妙な塩加減で何もつけなくても優しいのに癖になる味わい
冷凍保存しても味が落ちにくい
自分で油の種類を調整できる
食パン型だけでなくいろんな形に自由に成型できて、アレンジが簡単
家で焼き立てが食べられる
△気になった点
とにかく時間が必要(発酵に80焼き上げに25分くらいかかる)
パンの型がなく我が家のようにパウンドケーキ型で焼くと上部がひび割れる可能性あり
表記通りの時間温度調整で焼くと、外側がかためで小さい子には不向き→時間が経てば柔らかくなってはくる
自宅に高温調理が出来るオーブンがないといけない(220℃必要)

・結論:
「自分の好みの配合で安全&美味しいパンを作りたい人」向け
食費も比較的抑えられる
タイナイおこめ食パン
・特徴:温め専用、新潟県産米粉100%、特定原材料等28品目不使用
・原材料:米粉(新潟県産)、食用こめ油、砂糖(てんさい糖)、パン酵母、塩、トレハロース、増粘剤、ph調整剤

食感:トースト時間短めなら柔らかくてしっとり感あり
しっかりトーストしても外はカリカリ中はふわもちしている
◯良かった点
日常使いのスーパーに売っていたので、手に入りやすそう
オープンサンドやおかずとともにシンプルな食パンとして楽しむのに最適
甘さ控えめで飽きない
△気になった点
トーストしないと食べにくい
カリッモチッとした食感はあるが、小麦パンのようなふわふわ感は弱い
・結論
「日常使い」「朝食の定番」に最も向いているバランス型のグルテンフリーパン。

お米の使徒「発芽玄米パン」
・特徴:発芽玄米100%、冷凍で届く
・原材料:会津産コシヒカリ(1等級相当)、砂糖(白砂糖を除く)、イースト、塩、オオバコハスク、米油、植物油、トレハロース
・食感:ぎゅっと詰まった感じでもっちもち
◯良かった点
発芽玄米の香りとコクがしっかり
小ぶりなパンで切り込みを入れて惣菜パンとして使いやすい
腹持ちが良い
発芽玄米の健康効果がすごそう
△気になった点
価格はやや高め
好みが分かれる香り(良く言えば玄米らしさ、悪く言えばクセがある)
菓子パン等のバリエーションがない
・結論
「健康志向&腹持ち重視」の人に最適。
ZENBブレッド(最オシ★★★)
・特徴:黄えんどう豆100%、通販で常温で届く(一部店舗で購入可)
・原材料:黄えんどう豆粉、てんさい糖(種類により無い場合も)こめ油、オオバコ種皮粉末、塩、パン酵母、乳酸菌
・食感:ふわふわ(我が子はふわふわパンと呼んでいる)

◯良かった点
とにかくふわふわ!(私が今までグルテンフリーパン専門で食べたどのパンよりふわふわ)
味のバリエーションも幅広く(新作が出続けていてドーナツ等もある)、飽きない
常温個包装タイプなので、どこにでも持ち運び便利
食物繊維や乳酸菌もとれる
△気になった点
豆が苦手な人には気になるクセがあるかも
初回お試し以外は価格が高め
カレーパンやウインナーパン等の惣菜パンはまだない

・結論(イチオシ)
味・腹持ち・栄養バランスの総合力が圧倒的!
「グルテンフリーでも、小麦パンに負けないふわふわなパンが食べたい人」に最もおすすめ。
まとめ
いかがでしたでしょうか?お気に入りがみつかって、体と心に優しいグルテンフリーパンライフの助けになりますように。
※この記事は、筆者自身や家族の体験をもとにした内容です。
効果や感じ方には個人差があります。
体調や健康面に不安がある場合は、医師や専門家にご相談ください。


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