グルテンフリーに興味をもったきっかけ
食後の重さや日々の体調が気になることがあり、日常の食事を見直してみようと思ったのがきっかけです。
医師から指示があったわけではなく、あくまで私自身の体験として、グルテンフリー食品を試してみた記録をまとめました。
グルテンフリーを始める前の私の食生活
パンもうどんも大好きで、週の半分以上、多い時は毎日、何かしらの小麦製品を摂取していました。
グルテンフリーを試す中で意識していたこと
完璧を目指さない
小麦を使用したものはとても多く、初めから全部の小麦をゼロにしようとすると、とても疲れてしまいました。
なので、私は「できる日だけ」「置き換えられるところだけ」グルテンフリーをゆるく取り入れるところから始めました。
たとえば、
朝ごはんを和食にしたり、パンを米粉パンに変える
とろみづけを小麦粉→片栗粉に変更
うどんの日を→お米の麺にしてみる
そんな“ひとつの選択肢を変えるだけ”でも、十分。
できた日は〇、できない日は×ではなく、
「今日は少し変えられたな」くらいの気持ちで続け出しました。
小麦を減らすより、別の選択肢を増やす
小麦をやめる、制限する、と思うと、それだけでプレッシャーを感じたり、反動で小麦製品ばかり食べたくなったりしてしまいました。
そんな私は、途中から「減らす」より、「選べるものを増やす」にすると気持ちが楽になりました。
たとえば、普通のパン だけじゃなくて 米粉のパンも選べる
うどん だけじゃなくて お米の麺も選べる
小麦のルウ だけじゃなくて 米粉のルウもある
“選べる幅が広がっただけ”と考えると、小麦製品への固執が減り、グルテンフリー食を前向きに取り入れられました。
市販のグルテンフリー食品を味方に
グルテンフリーって手作りしないといけないイメージがあったのですが、市販でも美味しいものがたくさんありました。
私が最初に助けられたものは、身近で買えたグルテンフリーのパスタ、フォーや春雨、米粉や大豆粉のホットケーキミックスでした。
また、乳幼児食品として売られているものはアレルギーに配慮したものが多く、とても役にたっています。
「今日は疲れた…」という日ほど、市販品のありがたさに救われています。

外食の時は無理しない
外食の時は成分を気にしすぎると、選択が私には難しく感じたので、外食時は無理しないことにしていました。
家族みんなが食べやすい味を探した
グルテンフリーを始めると、
「子どもが食べないかもしれない」
「味が変わると嫌がるかも」
という不安もありました。
私は、家族全員が同じメニューを食べられると気持ち的に嬉しいし、作るのも楽になるので、家族みんなが食べやすいものを意識的に探していました。

小さな変化に目を向けた
グルテンフリーを始めた理由が「体調の気になるところがあって」でしたが、
劇的な体調の変化がすぐに現れるわけでも、数字で見えるわけではありませんでした。
ただ私は、
食後のお腹の張り(ガスが溜まる感じ)が減った気がする
朝のだるさが少し減った気がする
なんとなく肌が落ち着いている気がする
そんな“もしかしたら気のせいかも?”のような小さな変化は感じられたので、その小さな変化に目を向けるようにしました。
※あくまでも私自身や家族の体験をもとにした内容です。
効果や感じ方には個人差があります。
体調や健康面に不安がある場合は、医師や専門家にご相談ください。

実際にグルテンフリーを取り入れてみて感じたこと
何度かグルテンフリー生活に挑戦しては挫折した私がたどり着いたのは、
グルテンフリーは“必死に頑張るもの”ではなく、暮らしの中にそっと取り入れる優しい選択肢のひとつでいいという考え方でした。
市販のグルテンフリー食品の美味しさに私も家族も驚きましたし、そういったアイテムを気軽に日常の食事に取り入れていきたいと感じています。
合わなかったこと
代替食品では満足できないことがあった
外食時は選択が難しく感じた
同じように考えている方へ
体調が気になり、少しでもできることを…と始めたグルテンフリー。
最初は不安もありましたが、ゆるく取り入れることで、私自身の負担も少なく、家族にも受け入れられやすい形に我が家はなりました。

もし今、同じように悩んでいらっしゃる方がいたら
まずはひとつだけ、置き換えてみるところから始めてみてはいかがでしょうか。
私の体験が少しでも役にたったらうれしいです。
今日の食卓が、あなたの体と心に優しくありますように。
※この記事は、筆者自身や家族の体験をもとにした内容です。
効果や感じ方には個人差があります。
体調や健康面に不安がある場合は、医師や専門家にご相談ください。


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